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FXトレード

最新速報!きゅうりパパのコツコツトレードについて

どーも!きゅうりパパです。

先程まで飲んだくれて、いつの間にか寝ておりましたw。むくっと起き上がり、炭酸水片手にPCの前におりますw。週一でBlogを更新するという目標を掲げておりましたが、何故か更新できませんでした。なーぜーw。それでは、久しぶりのBlog更新!張り切ってまいりますw!

本日のテーマは、「最新速報!きゅうりパパのコツコツトレードについて」というタイトルでやらせていただきます。きゅうりパパ独自のマイルールを設定し、それに則ってトレードをしております。ルールを破って、コツコツドカン!と痛い目に合うこともありますが、ルールを守っていてもなかなか結果が出ない歯がゆい思いをしていました。そこで!

①マイルールと②エントリーポイントの抜本的な見直しをしながら、少しずつ調整をしております。現在は調整段階のため、まだ最終的な結論には至っておりません。本日は、最新速報ということで暫定的ではありますが、「マイルールの変更点」について記事にしてみました。みなさまの、特に同じく初心者の方々のトレードの参考に、少しでも役に立てればと思います。

最新のきゅうりパパのコツコツトレードはこんな感じ

このように、マイルールの抜本的な改定を行いました↓↓↓↓

変更した項目は赤字で表示しています。本日はこれら3項目に関して解説していきます。また、項目1の「少額ロット(0.01lot)で取引」と項目4の「ナンピン禁止」に関しては、以前の記事で説明してますので、そちらをご参照ください↓↓↓↓

きゅうりパパのコツコツトレードを解説(´•ω•)Φどーもー!旬な季節が目の前に!わくわくが止まらないきゅうりパパです。最近、大負け続きのきゅうりパパですが、一筋の希望の光が見えてきたような気がします。 今回は、コツコツと安定してトレードするために、きゅうりパパの「マイルール」についてご紹介したいと思います。...

 

2.指値注文(利確)は10~15pips程度で設定する

以前のマイルールでは、注文可能な最小価格で指値注文していました。値でいうと5~15pips程度になります。最小で5pips程度になりますが、取引手数料(スプレッド)を差し引くと非常に微益になります。コツコツトレードとしてはそれでも構わないように感じますが、スプレッド分のマイナスリスクを考えるとベネフィットが小さすぎます。

また、10~15pips程度であれば比較的容易に利確できるため、指値注文は「10~15pips」に設定しました。ここで、ポイントは、中期足(1、4時間足)や長期足(日足、週足)の前回高値、安値を参考に指値を設定する場合に15pips以上の値幅が期待できるとしても、変わらず「10~15pips」の値幅を狙っていきます。

我々初心者にとって、10pipsの値動きよりも50pipsの値動きを想像する方がはるかに難しく、経験則として10~15pips程度であれば比較的容易に利確できます。つまり、「1回のトレードで50pips」狙うのではなく、「1回のトレードで10pips×5回=50pips」というようにコツコツと利益を積み上げていきます。これがコツコツトレードの名前の所以になります。

しかし、コツコツとトレードすることによって、スプレッドをトレード分だけ多く支払わなければならないというデメリットがありますので、注意したいところになります。

3.逆指値注文(損切)は指値と同値程度で設定する(リスクリワード1:1)

以前のマイルールでは、逆指値注文(損切)は設定していませんでした。大きな流れ(週足、日足、4時間足、1時間足)の方向が分かっていれば、多少の逆行があってもいつかは再び狙った方向に戻るだろうと考えていたからです。また、狙った方向が間違っていたとしても、値動きは上下しますので、5~15pips程度であれば偶然でも指値に刺さるだろうと、甘い考えでおりました。

しかし、実際はそんなに甘くなく、1つのポジションで最大180pipsの含み損を抱えても、狙った方向に戻ってくることなく感情的に損切る結果となりました。また、大きな流れと逆行した場合に、いつかは戻ると信じ切っているので、ついつい禁止のナンピンをしてみたり、lotを大きくしちゃったりしました。その結果、大大大含み損を抱えましたw。5~15pipsの微益を得るだけなのに、トータル1000pips以上の含み損を抱えましたw。ほんと馬鹿馬鹿しいですよねw。

リスク(損失)1000pipsに対して、リターン(利益)はわずか5~15pipsって、満場一致でありえないですよねw。こんな割の合わない効率の悪いトレードは誰もしたくないと思います。そのことにようやく気付けることができました。ということで、逆指値を導入することに決めました。基本、「リスクリワード 1:1」となるように指値と同値に設定します。もちろん、主軸となる時間足のエントリー根拠が崩れる所を参考にして、指値の値よりも大きくしたり小さくしたり設定します。

5.特定の相場でのみエントリーする

最後に、項目5である「特定の相場でのみエントリーする」について説明します。最適なポイントでエントリーするということです。「最適なポイントって?」「最適なポイントが分かれば誰も苦労せんわー!」と言われそうですが、現在模索中ですw。この詳細に関しては、もう少し検証して今後記事にしたいと考えています。

Twitterの方で毎日のトレード結果をつぶやておりますので、気になる方はフォローして頂けたらとおもいます!

それでは、いつもの締めの挨拶です!せーの!

レッツ!FX(^o^)/